お知らせ

データサイエンス学部・太田智美講師が、「あいちサイエンスフェスティバル2025」で講演

 今夏オープンした東海国立大学機構 Common Nexus(ComoNe)で2025年11月15日、「あいちサイエンスフェスティバル2025」が開催されました。その中で、データサイエンス学部・太田智美講師は「愛知学長懇話会SDGs 企画委員会 サイエンストーク『わたしたちの間に居るAI・ロボット、 AI・ロボットの間に居るわたしたち』」に登壇し、「AI・ロボットとわたしたちはいかに共生できるのか」をテーマにリレートークを行いました。

 「愛知学長懇話会SDGs 企画委員会 サイエンストーク『わたしたちの間に居るAI・ロボット、 AI・ロボットの間に居るわたしたち』」
https://www.aip.nagoya-u.ac.jp/event/28352.html

進行:南山大学国際教養学部の神崎宣次教授
・追手門学院大学 理工学部 高橋英之 准教授「ご縁を紡ぐ伊勢参り犬ロボット構想~大阪・関西万博での取り組み~」
・滋賀大学 データサイエンス学部 太田智美 講師「Robot Friendly な社会に向けた『新ロボット3 原則』の提案」
・慶應義塾大学 理工学部 大澤博隆 准教授「エージェント同士の関係性を用いた拡張社会の提案」
・名古屋大学 大学院情報学研究科 久木田水生 准教授「AI によるプロファイリングの弊害」